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あまチャンネル
1月7日
東の大祭り(2023年)
東地区の大祭りが8年振りに斎行されました。 7月20日に行われた神幸祭(しんこうさい)と、7月21日の還幸祭(かんこうさい)の映像をダイジェストでご覧ください。
island's
2023年1月7日
崎・恵比須祭風流だんじり
無形民俗文化財、崎・恵比須祭風流「だんじり」。 「えびす祭り」に「だんじり」が合体して独自の進化を遂げた海士町崎地区の「崎だんじり」 普通だんじりは引っ張るものですが、崎だんじりは神輿のように担ぐタイプ。 しかも伊勢音頭を歌いながら、道中アクロバティックなパフォーマンスを交...
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2023年1月5日
海士町豊田のホーラエンヤ船上(1991年)
30年以上前の豊田のホーラエンヤ船上の貴重な映像です。 船方と呼ぶ十数人の若者が「ダイナシ(紺色無地の筒袖の着物)」を着て、美保大明神の鉢巻きを締め、「ヤサホーヨイサ」とか「ホラホンサノサーエヤホーエンヤ」と掛け声をしながら、櫂で舟を漕いで港の湾内を巡回します。
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2023年1月4日
海士町豊田のホーラエンヤ(2009年)
10年に一度島根県松江市で行われる絢爛豪華大船行列「ホーランエンヤ」は有名ですが、一文字違いの海士町の船神事「ホーラエンヤ」はご存じでしょうか? かつては二年に一度行われていた、豊田地区の美穂保大明神の大祭りで、豊漁祈願の行事です。...
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2023年1月3日
海士町東区、保々見区のお大師さん(2018年5月)
旧暦の3月21日は真言宗の開祖「弘法大師(空海)」の命日で、海士町でも地区ごとに、「お大師さん」の日として集まった人にお接待をする風習があります。 自分の住む地区でなくても参加して良いとのことなので、東区と保々見区のお大師さんにお邪魔しました。...
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2023年1月3日
海士町西地区の荒神祭(2021.1.28)
荒神さんには家内の竈(かまど)の神の三法神と、家外の屋敷神や地域の神として祭られる神に大別されますが、海士の荒神さんは地荒神として山や農業の神であり、1月28日ごろ、地区全体、組ごと、個人によって行われます。 手法は様々ですが、神木に藁蛇を巻き五穀豊穣を祈願します。...
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2023年1月3日
海士町多井地区の荒神祭(2022.1.27)
荒神さんには家内の竈(かまど)の神の三法神と、家外の屋敷神や地域の神として祭られる神に大別されますが、海士の荒神さんは地荒神として山や農業の神であり、1月28日ごろ、地区全体、組ごと、個人によって行われます。 手法は様々ですが、神木に藁蛇を巻き五穀豊穣を祈願します。...
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2023年1月2日
宇受賀命神社の大しめ縄作り(2012年)
海士町では、町内各地区の氏神様のしめ縄は、地区住民が中心になって自分たちの手で作ります。 宇受賀命神社の詳細についてはこちらもご覧ください。 海士町指定文化財「宇受賀命神社」 宇受賀命(ウツカミコト)神社は現存する最古の神社名簿「延喜式」の中で最高位の明神大社に位置付けられ...
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2022年2月7日
保々見の庚申祭~12年後に引き継ぐための記録~
2016年2月7日。 島根県隠岐郡海士町の、保々見という30世帯ほどの小さな集落で、12年に一度の行事「庚申祭」が行われました。 庚申祭とは、十干十二支を日に割り当てたとき、60日に一度めぐってくる1年最初の庚申の日に行う行事です。...
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2020年1月10日
菱浦えびす祭り(2020年)
菱浦地区では、神輿渡御と道中神楽によるえびす祭りが4年に一度行われます。 菱浦の夏の大祭りと違うところは、白鬼が太鼓をたたき、御旅の行列に「花嫁衣装を着た男性」「赤ん坊を抱いたお多福」「イカの着ぐるみ」が並び、神輿の担ぎ手、楽師の男性たちがみんなお化粧をすることです。...
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2019年1月10日
菱浦えびす祭り(撮影年不詳)
タイトルにもあるように、撮影された正確な年が分からないのですが、時々映り込む自動車の形式から昭和50年代ではないかと思われます。 ということは30年以上前になりますが、道中神楽、御旅の行列など、祭りの中身は今とほとんど変わりません。...
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2017年7月21日
海士町知々井のシャーラ舟
お盆に帰ってきた先祖の霊を送る行事。 おそらく「精霊船」が訛って「しゃーらぶね」になったと思われます。 他の地区では各家々で小さな船を流しますが、知々井では大きな船を作って集落全体の分をまとめて流します。 撮影:2017年
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