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あまチャンネル
2022年5月31日
ストップ!漏れバケツ ~島の経済を見える化しよう~
島の経済を“見える化”し、島外へ漏れ出ているお金の流れを探るために、その有効な手段として海士町が商工会と協力して「産業連関表」を作成することになりました。 産業連関表とは、ある地域内の1年間の経済活動について、産業間や産業と消費者などの財・サービスの取引関係を一つの表にまと...
あまチャンネル
2021年7月20日
海士X(アマックス)「大敷網」編
海士町は対馬暖流の影響を受けた豊かな海と、離島でありながら豊富な湧水に恵まれた、自給自足のできる半農半漁の島。 平城京跡から海士町の「干しアワビ」等が献上されていたことを示す木簡が発掘されるなど、古の時代から海産物の宝庫として、御食つ國に位置づけられていました。...
あまチャンネル
2021年7月20日
海士X(アマックス)「島の経済循環」編
島の経済を活性化するために、いくら努力してお金を島外から引き込んできても、島にお金は留まらず、また島外に漏れ出ています。 さて、お金が島外に漏れ出していると、この島の経済にはどんな影響があるのでしょうか? また、漏れ出さないように海士町ではどんな対策を講じているのでしょうか...
あまチャンネル
2021年7月20日
海士X(アマックス)「キンニャモニャセンター」編
平成11年、西暦1999年。世紀末だ、ミレニアムだ、と世の中が少々ざわついたこの年。 海士町では以後10年間の町政の指針とする「第三次海士町総合振興計画」が策定されました。 そのキャッチコピーが「キンニャモニャの変」 ミレニアムの年にふさわしく未来に向けて町を変革していくこ...
あまチャンネル
2021年7月20日
海士X(アマックス)「ないものはない」編 Part 3(後編)
日本海の離島、隠岐海士町が、島を元気にするために挑戦しているさまざまな取り組みについて毎回ひとつのテーマでお伝えしていくシリーズ海士X。 今回は海士かける「ないものはない」編の最終章として、町内の産業、伝統、文化、教育、交流、などの各分野に深くかかわっておられる方々にお集ま...
あまチャンネル
2021年7月20日
海士X(アマックス)「ないものはない」編 Part 3(前編)
日本海の離島、隠岐海士町が、島を元気にするために挑戦しているさまざまな取り組みについて毎回ひとつのテーマでお伝えしていくシリーズ海士X。 今回は海士かける「ないものはない」編の最終章として、町内の産業、伝統、文化、教育、交流、などの各分野に深くかかわっておられる方々にお集ま...
あまチャンネル
2021年7月20日
海士X(アマックス)「ないものはない」編 Part 2
日本海、島根半島の沖合約(およそ) 60km に浮かぶ、隠岐諸島四つの有人島の一つ、中ノ島「海士町」 かつて、島の存続さえも危ぶまれる財政危機に直面した時や、島前4島唯一の高校「隠岐島前高校」の入学者数が激減し高校統廃合の危機が迫った時も、「自分たちの島は自ら守り、島の未来...
あまチャンネル
2021年7月20日
「ないものはない」編 Part 1
2011年から海士町のポスターに採用されたキャッチコピー「ないものはない」という言葉には、「無くてもよい」「大事なことはすべてここにある」という2重の意味があります。 全3部作で制作する予定の海士X「ないものはない」編、今回そのPart-1では、最近じわじわと島外でも注目さ...
あまチャンネル
2021年7月20日
海士X(アマックス)「高齢者福祉」編
平成29年、内閣府の調査では、日本の総人口のうち65歳以上の人口が占める割合、高齢化率は27.7%。 都道府県別の高齢化率では、第1位は秋田県の35.6%となっています。 では、この番組の本拠地である、島根県隠岐郡海士町の高齢化率はといいますと・・・なんと全国第1位の秋田県...
あまチャンネル
2020年3月31日
海士X(アマックス)「崎みかん再生プロジェクト」編
島根半島から北へ約60キロの日本海に浮かぶ離島「隠岐中ノ島・海士町」 昭和30年代、この島では温州みかんの栽培が盛んで、特に島の最南端「崎地区」で作られたものは「崎みかん」と呼ばれ、その独特の甘酸っぱくて深みのある味わいが、町内はもとより近隣の島々でも大人気でした。...
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